【人生100年時代の教科書】『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』から学ぶキャリアステップ論

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ハマタイ
ハマタイ

Software Enginnerとしてオーストラリア移住を目指している

ハマタイ(@hamatai_7109)が記事を書いてます!

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以下、簡単なプロフィールです。

  • Software Engineerとしてオーストラリア移住が目標
  • 福岡在住のフロントエンドエンジニア
  • 副業でWeb制作と某プログラミングスクール講師
  • 前職は教育業界のコンサルタント
  • オーストラリアで1年間ワーホリ経験
  • アフリカ・ウガンダでサッカーチームを運営
  • 趣味はサッカー/キャンプ/サイクリング/旅行/日本酒
  • 毎月5冊以上は本を読みます(ジャンルは問わず)

人生の「マルチステージ化」では転職は当たり前である。

「転職」

令和の時代、新卒で入社した会社から転職をする若者が格段に増えてきています。


正社員転職率(株式会社マイナビ「転職動向調査2022年版」

でも、転職はそんな簡単なことではありません。

そんな僕も新卒で入社した会社を半年で辞めてます。

当時かなり勇気をもらった本がこの『LIFE SHIFT』です。

人生100年時代と考えたとき、
これから人々はどんなキャリアを積んでいけばいいのか。
どのようにして人生の舵を取っていけばいいのか。

そんなことの指標となる1冊です。

この記事を読むと、
『LIFE SHIFT』で伝えたいポイントと、
実際に僕が読んで参考になったことを書いています。

特に就活を控えている大学生や、
転職を考えている社会人におすすめです。

総合評価 20代前半に特におすすめしたい。
項目 ハマタイの格付け コメント
お役立ち度 キャリアの指針。
文章表現 読みやすい。
コスパ 1980円。良し。
ハマタイ度 バイブル。

『LIFE SHIFT』とは

タイトル 『LIFE SHIFT』100年時代の人生戦略
著者情報 ☆リンダ・グラットン(Lynda Gratton)
ロンドン・ビジネススクール教授。人材論、組織論の世界的権威。リバプール大学にて心理学の博士号を取得。ブリティッシュ・エアウェイズのチーフ・サイコロジスト、PAコンサルティンググループのダイレクターなどを経て現職。組織のイノベーションを促進する「Hot Spots Movement」の創始者であり、85を超える企業と500人のエグゼクティブが参加する「働き方の未来コンソーシアム」を率いる。

☆スコット・アンドリュー(Andrew Scott)
ロンドン・ビジネススクール経済学教授、前副学長。オックスフォード大学を構成するオール・ソウルズカレッジのフェローであり、かつ欧州の主要な研究機関であるCEPR(Centre for Economic Policy Research)のフェローも務める。2005年より、モーリシャス大統領の経済アドバイザー。財務政策、債務マネジメント、金融政策、資産市場とリスクシェアリング、開放経済、動学モデルなど、マクロ経済に主要な関心を持つ

刊行年 東洋経済新報社 (2016/10/21)

『LIFE SHIFT』のあらすじ

100年ライフでなにが変わるか?
  • 70代、さらには80代まで働かなくてはならない
  • 新しい職種が登場し、手持ちのスキルだけでは生き残れない
  • 教育→仕事→引退という3ステージの人生が崩壊する
  • 変化を経験する機会が増えるため、選択肢をもっておくことの価値が増す
  • 子育て後の人生が長くなることで、家庭と仕事の関係が変わる
  • 老いて生きる期間ではなく、若々しく生きる期間が長くなる
今こそ、自分の人生を生きよう

人生100年時代には、私たちを取り巻く社会も経済も、人間の心理も医療も、人口構成も変化していくでしょう。そんな時代の大きなテーマは、あなた自身が、自分の人生をどのようなものにしたいか、ということ。

100歳になったあなたは、いまのあなたをどう見るでしょうか。あなたが下そうとしている決断は、未来の自分の厳しい評価に耐えられるでしょうか。

この問いこそ、長寿化という現象の核心をつくものだと、『LEFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者であるリンダ・グラットンは指摘します。「自分はどう生きるか」という問いに、真摯に向き合う時代がやってきたのです。

私たちは本当に100年も生きるのか

国連の推計によれば、2050年までに日本の100歳以上人口は100万人を突破する見込みです。

以下は、本書で紹介するデータの一例です。

  • 日本では2007年生まれの子どもの半数が、107歳まで生きうる
  • 平均寿命世界1位の国をグラフ化すると、寿命が2年ごとに平均2ー3年のペースで上昇している
  • いま50歳未満の日本人は100年以上生きる時代を過ごす可能性が高い
  • いま80歳の人は、20年前の80歳よりも健康

3ステージからマルチステージへ

現在40歳の会社員が3ステージの人生を踏襲すると陥るかもしれない危険性

  • 50歳→自分のスキルが時代遅れになり、職場で脇役に追いやられる。貯蓄はしているものの、65歳で引退するには蓄えが足りないと思い知る。
  • 60歳→引退後に最終所得の50%の生活資金を確保できる貯蓄はない。公的年金が削減され、受給開始年齢も70歳まで上がる。スキルが衰え、低賃金の職に就かざるをえなくなる。
  • 70歳→フルタイムの会社員を引退後、思っていたよりずっとひもじい生活をする羽目に。

お金だけが資産じゃない

マルチステージを生きるために本書で重視されているのが、「無形資産」です。無形資産は、「よい人生」を送るうえで価値があるだけでなく、有形資産の形成を後押しするという点でも、重要な資産です。

  1. 生産性資産:主に仕事に役立つ知識やスキルのこと。
  2. 活力資産:健康や、良好な家族・友人関係のこと。
  3. 変身資産:変化に応じて自分を変えていく力のこと。

Amznon

本を読んだ人の感想

こんな人におすすめ!

・これから就職活動を控えている大学生
・転職を考えている会社員
・いま現在子育てをしているママさん
自分は20歳のときに読みました。
この本を読んで本当に考え方が変わりました。
まずは「こうゆう考え方もあるのかぁ。ふーん。」ぐらいで読んだらいいと思います。
文字読むのが辛い、、という方は、漫画版もあります。
「漫画で読む ⇛ 書籍で読む ⇛ audibleで聞く」がおすすめです。

『LIFE SHIFT』の書評・レビュー

『LIFE SHIFT』を読んで人生観が変わると言われるのはなぜ?

『LIFE SHIFT』を読んで人生観が変わりました!

なんて言葉をよく聞きませんか?

かくいう僕もその1人です。

厳密にいえば、
これまで感じていた違和感を言語化してくれた」です。

「人生観」という言葉について考えてみましょう。

「人生に対する観点」だとすると、
生きている間、いつ、どこで、何をするか」という考え方だと分解できます。

これまで人生のステージは固定化されていました。

「教育(学生) ⇛ 仕事(会社員) ⇛ 引退(定年後)」

これが旧来の「人生観」だとすると、
確かに『LIFE SHIFT』を読むと人生観が変わります。

なぜなら、旧来とは全く違った
人生のマルチステージ化」を提唱しているからです。

『LIFE SHIFT』でグラットン先生が書かれていることについて、
僕が印象的だった3つのポイントを抽出してみます。

  • 人生の新しいステージが登場
  • 「無形資産」という財産
  • レクリエーション(娯楽)からリ・クリエーション(再新再生)

人生の新しいステージが登場

『LIFE SHIFT』では、
教育、仕事、引退、以外に新しい人生のステージが登場すると言われています。

特に印象的だったのは次の3つです。

  1. エクスプローラー
  2. インディペンデンス・プロデューサー
  3. ポートフォリオ・ワーカー

これらのステージはまだ確立されたルールモデルがない。

なので、今後たくさんの人たちが
それぞれの方法で似たような経験を積むことになるはず。

エクスプローラー

エクスプローラーは、一ヶ所に腰を落ち着けるのではなく、身軽に、そして敏捷(びんしょう)に動き続ける。身軽でいるために、金銭面の制約は最小限に抑える。このステージは発見の日々だ。旅をすることにより世界について新しい発見をし、あわせて自分についても新しい発見をする。

つまりは、「旅人」である。
「エクスプローラー」は英語でExplorer、探検する人、探検家です。

“職業が旅人です!!”なんてSNSでたまにみかけるが、、
あそこまで露骨でなくてもいいと思います。

いまだと場所に囚われずに仕事ができる環境が整いつつあります。

数年単位で住む場所を変えて過ごすステージも100年の間に組み込めるといいかもしれません。

インディペンデンス・プロデューサー

いま出現しつつあるインディペンデンス・プロデューサーのステージでは、旧来の起業家とは異なる新しいタイプの起業家になったり、企業と新しいタイプのパートナー関係を結んだりして経済活動に携わる。旧来のキャリアの道筋からはずれて自分のビジネスを始めた人たちがこのステージを生きる。

「職を探す人ではなく、自分の職を生み出す人だ。」とも書かれています。

インディペンデンス・プロデューサーとは、
「Independence Producer」で、
直訳すると、「独立/自立した生産者」です。

いまでこそテクノロジーが発達して、
誰でもクリエイティブな仕事ができるようになっています。

このブログだって、
インターネット黎明期には特定の技術者しか作れませんでした。

Adobeを契約すれば、動画編集・画像・イラストなど簡単に作れます。
無料のツールもたくさんあります。

そういった「生産活動」を通して、
新しい仕事を作り出していく人が今後もっと増えてきます。

ポートフォリオ・ワーカー

異なる種類の活動を同時におこなうのがポートフォリオ・ワーカーのステージだ。~~(中略)~~所得の獲得を主たる目的とする活動、地域コミュニティとの関わりを主たる目的とする活動、親戚の力になるための活動、趣味を究めるための活動など、さまざまな活動のバランスを主体的に取り組みながら生きようと考えるのだ。スキルと人的ネットワークの土台が確立出来ている人にとって、このように高い価値を生み出せるポートフォリオ・ワーカーのステージは有効な選択肢になる。

Portfolio Worker、と英語で書くと個人的にはあんまりしっくり来ない。

が、言いたいことはめっちゃ分かる。

「仕事だけ!」「家庭だけ!」「趣味だけ!」
のように限定せず、同時並行でいろんな活動をするのがポートフォリオ・ワーカー。

僕はいま本業でWebエンジニアとして会社員をしています。
余暇時間でブログを書いたり、サッカーしたり、本読んだり趣味を楽しんでます。
また、スポーツを通してアフリカを支援する一般社団法人の活動にも参加しています。

小さな例ですが、
これもポートフォリオ・ワーカーだと言えるのではないでしょか。

インディペンデンス・プロデューサーと同様、
テクノロジーの発達により、
より個人が生産活動をできるようになったからこそだと思います。

同時に業種の違う複数の組織に所属してみることもアリです。

「無形資産」という財産

『LIFE SHIFT』では人生100年時代では、
「無形資産」が大切だとされています。

「有形資産」とは、お金や不動産など、形のある資産です。
個人的には株や証券も、こちらにいれていいのではと思います。

「無形資産」とはその逆で、
書いてその通り、形のない資産です。
健康、人脈、スキル、知識、経験、アイデンティティ、家族などなど、、

これらを大きく3つのカテゴリーに分けると次のようになります。

  1. 生産性資産
  2. 活力資産
  3. 変身資産

この3つを簡単に解説していきます。

生産性資産

生産性資産は、仕事の生産性を高め、所得とキャリアの見通しを向上させるのに役立つ資産だ。もちろん、無形の資産の多くは、間接的に仕事の能力に影響を及ぼす。病気だったり、人間関係で悩んでいたりすれば、仕事にも確実に悪影響が生じる。~~(中略)~~このカテゴリーに分類される要素は、幸福感全般を高めるうえでも非常に重要だ。

  • スキル
  • 知識
  • 経験学習
  • 仲間
  • 評判
  • ブランド
  • SNSアカウント(フォロワー)

こういったものが生産性資産になります。

「なにかを作り出すために直接的に必要になるもの」

産業革命のときなんかは、
モノを作るには工場が必須で、
一部のブルジョワジーしかその恩恵を享受できませんでした。

しかし、
インターネットがここまで広まった世界では、
モノ/サービスを生み出す「工場」は我々の頭の中にあります。

そういった生産手段としての「無形資産」が今後大事になってきます。

活力資産

肉体的・精神的健康と心理的幸福感は、重要な無形の資産だ。よい人生の構成要素を尋ねられると、健康、友人、愛を挙げる人が多い。このような要素を「活力資産」と呼ぶことにする。私たちに幸福感と充実感をもたせ、やる気をかき立て、前向きな気持ちにさせるものだからだ。

  • 健康
  • 友人
  • 人生の「バランス」

あなたにとって「活力」とは何ですか。

僕は勿論、健康もそうですし、
サッカーしてたり本を読む時間が生きるチカラになってます。

「よし、がんばろう!」という気持ちにさせてくれること、

それが活力資産だと思います。

それは人によって違うので、
自分なりのモチベーションに繋がることが何なのかを、
一度紙にでも書いて把握しておきましょう。

変身資産

人生の途中で変化と新しいステージへの移行を成功させる意思と能力のことである。~~(中略)~~当然、難しい変化ほど、私たちは準備できていない。変身資産は、そうした変化のプロセスを助けるためのものなのだ。移行につきものの不確実性への対処能力を高める要素と言い換えてもいい。

  • 自己分析
  • アイデンティティ
  • 多様なネットワーク
  • 好奇心
  • 積極性
  • 行動力

“いまは変化の激しい時代です。”

なんて耳にタコができるぐらい聞いたかと思います。

『LIFE SHIFT』でも同じく、
これから訪れる「変化」に対応するために準備しておきましょうと言われます。

具体的に何をすればええねん。

本の中では、
「己を知り、多様なネットワークに触れる」ことが推奨されている。

自分に当てはめてみると、
学生のときに15カ国を旅したり、オーストラリアに1年住んだり、アフリカのウガンダでボランティアしたりと「海外」での体験がここに入るかと。国内でもこれまで大阪、東京、福岡に住んで、転職も経験しました。今後はニュージーランド移住が目標で、Wenエンジニアとして独立もしたいと考えています。

変化の多く、前途多難が予測されます、、w

皆さんも、
とにかく多かれ少なかれ、大小問わない「変化」が必ず来ます。
予想できるもの、できないものありますが、
それに備えてまずは自分を知り、少しでも多様な文化を知ることをオススメします。

一緒にがんばりましょ、、

レクリエーション(娯楽)からリ・クリエーション(再新再生)

「無形資産が大事」だと散々言われるのが本書です。

じゃあ、無形資産を得るための行動が必要ですよね。

今後は、「余暇時間の過ごし方」が重要になってきます。

これまでの余暇時間が「レクリエーション(娯楽)」だったとすると、、
今後はそれが「リ・クリエーション(再新再生)」の時間になってきます。

つまりは、休みの日も勉強、生涯勉強♪、ってことです。
(♪に悪意が見えますね、、w)

でも暗い話ではありません。

「学ぶ」ってのは何も机に向かってカリカリ勉強する試験勉強だけではありません。

「遊び」もちゃんとした「学び」ですし、
生活のすべて、やることをすべてを自分次第で学びに変えられます。

繰り返しになりますが、
いまは生産手段が人間の「頭」になったからこそ、
なにかを生み出すのに費用のかかる工場は不必要です。

ラーメンばっか食ってても、
それを「らーめんブログ」としてまとめたり、
YouTubeで世界に向けて英語でラーメンを解説すれば、
収入が得られる「仕事」になる可能性だってあります。

常にアウトプットを意識して生活して、
隙があれば何でも「学び」に変えてしまいましょう。

それが僕なりの「リ・クリエーション(再新再生)」です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

『LIFE SHIFT』は僕が20歳のときに読んだ本です。

そこから自分の生き方のスタンスが大きく変わりました。
もっと自由に生きていいんだ、その方法があるんだと。

この記事では内容のポイントだけ抽出しました。
ただ書籍全体の1割もお伝えできていません。

なので、
是非一度手にとって、読んでみてほしいです。
いきなり書籍が難しいなら、「漫画版」や「audible」でも『LIFE SHIFT』があります。
自分に合う手段でチェックしてみてください。

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